贖罪山羊 最終更新日 2004年3月14日 link 

 

 

2004年3月14日

 プラッチック やってる 

#探偵ファイル やってる 

僕の見た秩序。 やってる 

はるのネット一人旅(馴れ合い万歳) やってる 

ifitself やってる 

ろじっくぱらだいす やってる 

Numeri やってる 

白紙の絵本 やってる 

off topic やってる 

ケムマキ やってる 

ニュートリノ とまってる

テキストサイクル とまってる

MMR とまってる

ニュートリノ とまってる

米光館 とまってる(別に行ってしまった)

続・ルミ姉さんと一緒 のんびり

侍魂 とまってる

ぺパカ やってる

奇啓示 のんびり

無題 とまってる

みんなきてKOIKOI やってる

エレメンタルノート やってる

νばるへぶ やってる

Hiyorhythm とまってる

ケルベロス とまってる

LOGIC&MATRIX とまってる

エニグマのマリオネット(リハビリ中)/上智 とまってる

デマゴーグマイルド とまってる

WE とまってる

はてなダイアリー - ディッシュアップ! とまってる

てらにゅ(旧てらたまテキストサイトニュース) とまってる

ナイトメア とまってる

黄瑠璃 とまってる

テキストサイトの作り方 とまってる

ダークマター とまってる

Net Battle Syndrome 【ネットバトル シンドローム】 とまってる

牧師回路 とまってる

”FUNNY” GAMER’S HEAVEN とまってる

それ行けGoogle探検隊 とまってる

斬鉄剣 のんびり

WEBSITE とまってる

ごくまんが大王 とまってる

WE とまってる

悪即斬 とまってる

oni-yome(鬼嫁) とまってる

キングギドラ とまってる

 なんかテキストサイトへの興味が薄れている。
ただ単に言っていたのではイマイチなので、ちょっと数字にしてみる。
上のリンクから、46のサイトへのアンテナが張ってある。のだが、そのなかで更新が止まっている、あるいは、やけにのんびりになったというのは32個ある。計算すると70%のサイトが消えている。
だから興味が30%しか残っていないのかもしれない。

 

2003年11月30日

なんというか、まったく日記を書く事がなくなってしまった。

どうも、自分の見ているようなサイトでネットバトルとか、
そんなような、もめごとがないから、ここで書くことが無い。

別にテキストサイトが嫌いになったわけではない。
もちろん、侍魂にはじまっていらい、
すこしづつ、好みのサイトは動いているが、
いまでも、いくつものサイトを毎日見ている。

随分いろんなサイトを見てまわったが、
結局、いま一番楽しみなのが、ろじぱら、というところが、
あの、サイトのすごい所なのかもしれない。


いまは、昔、ろじぱらの言っていた、「提供型サイト」が、好きだ。

 

 2003年9月15日

ひさしぶりにルミ姉さんが更新した。で。濁との思い出を語っていた。

でも、あの「ルミ姉さんと一緒」はもともと「ベロス同盟」だったわけだ。

当時、獄はルミねぇさんの正体(昔のサイトとか)をしっているような、文章を書いていた。

ということは多分、ルミ姉さんは、獄も濁も両方の正体を多分知っていた。

(もちろんルミ姉さんも知らなかった可能性もある。)

結局、テキストサイトが少数の能力ある人たちによって構成されていて、

実は獄=濁のようなことが、多々あるのではないだろうか?

そんな嫌疑をもってしまう。


 

2003年9月1日

前から気になっていたのだが、「ディッシュアップ!」の意味を調べてみた。

まず料理用語で、

ディッシュアップ = 料理を提供すること

らしい。んで、英語(by 英辞郎)だと、

dish up
【句動-1】(食べ物を)皿に盛る、(料理を)出す
【句動-2】(話を)持ち出す、(話を)面白{おもしろ}く聞かせる、提供する、並べたてる


らしい。

…英語の1と2の意味がうまく混じった、すごく良く出来たサイト名だということに気がついた。

 

2003年8月30日

ウェブログの話を見かけるたびに気になる。

外国に、テキストサイトとか日記サイトってのはあるのだろうか?

特に、ネタ日記みたいなものを売り物にしているさいとは、、、あるのだろうか?

非モテ
クソゲー
下ネタ
(with or without フォントいじり。)

と、いった日本のテキストサイトでは、ごくごく当たり前なものが、
アメリカとかでもあるのだろうか?

 

2003年8月24日

あの若禿の大学生とやらだが、なんか、なんなのだろうか。

まずはじめに、吹っかけた議論は

折り鶴(平和)
哲学

という、冗談抜きで2000年以上前からありそうな話だ。

こういったことに、考えを及ぼす事はもちろん無益ではない。

が、

あるていど時間がたてば、このテの議論は飽きる。
そして、その議論をネットで吹っかける事は、
あまりに日常茶飯事で、他人がやっているのを見て
すぐにうんざりする。


それで、まだ、その議論のための議論をあまり見たことなく、
それに飽きていない人…かとおもった。


ところが、あの学生さんはテキスレも見ているようだ。
そんなテキストサイトを見ているような人だったら、
形骸化した話の展開は、とっくに飽きているものと思っていた。


ほんとに、なんなんだろうか。
夏休みでレポートも出し終わって暇な文系の大学一年生くらいか?

 


2003年8月3日

デマゴークのトップページに更新される「トピックス」の、

あのテンションがやっぱり好き。


2003年7月26日

あれは、本当にWeのファンだったのだと思う。

 

まねをして、本物まよからのツッコミがないとは思いにくい。

本家まよ氏の強烈な一撃が待っていることは、目に見えている。

今回の本家まよの、掲示板書きこみも、いかにも本物らしい。キツイものだった。

 

あんなことをして、ばれないはずが無い。

まさか本物のまよからの突っ込みが無いと踏んでいたのなら、相当の馬鹿だ。

 

でも、そのくらいはわかっていたのだと思う。

 

でも内心で、あのまよに「さっさと閉鎖しろ!」とか言われたら、それだけでちょっとうれしいような、

そのくらいのファンだったのだと思う。

 

「あー、おれ、、、あのまよに切られたぁ。。。」って感じの

なんとなく。理解できる。

 


2003年7月20日

結局、斬鉄剣は再登録にからむのだろうか?なんかNoのような気がする。

前にあった、悪即斬というサイトでも、似たようなことをやっていたが、

あまり上手くいかなかった。

悪即斬というサイトも、最終的にアクセス数はかなりのものになったが、

最終的には、あまりかまってもらえなかったので、話しがつなぎづらい状態になっていたように見えた。 

 

もし、上手いこといって、アクセス数がかせげたとしても、その後、どうするのだろうか?

 

 

 

2003年7月3日

つまりまぁ。濁と獄とMMRは全て同一人物だったことだから、なんかかなりショックだ。

いままで「実は誰と誰は同一人物」ていうことがハッキリした事がなかった。

まよ=上智とかそういう噂はあるが、そこらへんがハッキリした事もなかった。

しかし今回は間違いない。

しかも、濁と獄とMMRだ。

なんか、その濁(と、呼べば良いのか)はすごく面白い人間なんだなぁと、感心する一方で

踊らされていた、という感じもする。

自分のテキストサイト周りという遊びの、面白みの大きな部分が一人の人間によって

作られ、演じられていたのかと思うと、なんか騙されたと、感じる。

騙されて、ただ単に笑い飛ばすような感じでもない。

気がつかなかった自分が情けないとも感じるし、なんかこのまま騙してくれてもよかったかなぁとも、思う。

あーあ。

 

 

 

 

2003年7月1日

いや、ちょっとまで。閉鎖はマジでビックリだ。>ダークマター

本当に困るぞ。困るって、だから。昔はなかったものだけど、一度その便利さになれたら、戻れないんだって>ダークマター

いまさら、サイトを巡回してネタをさがすなんて・・・むり。

ほかにも色々あることはある。でもオレはあれしか見てなかったし、困る。

後継者が欲しい。復活して欲しい。

 

でも、あの更新ペースは本当に大変だったとおもう。

更新に追い掛け回される、気の休まらない一年間であったとも、思う。

おつかれさま。しばらくは、自分のペースでネットが楽しめるように養生して欲しい。

 

本当に世話になった。おつかれさま。

 

 

 

2003年5月24日

そのとおり。 どうしても泥仕合になる。

ネットバトルに負けない方法が、まさにこれだと思う。

「ああ、日本語がつうじねぇ」とか、

「あたまわりぃなぁ」とか、

「もう、無視します」とか、

「こんなときに、なんですが3日ほど、ネットにつなげない環境になります」

みたいな事を言っておいてグダグダにしておいて、とにかく最後まで強気でいけば、

なかなか負けないだろうな、と。

 

ただでさえ、勝敗の見えにくいネットバトル。

今回のヤツは、面白くはならないと思う。

 

 

 

 

2003年5月23日

きたきた。

毎度のとおり、なしくずし他サイト言及の斬です。

なんか今回のはまさに、ネガティブアクセス豪波動ってやつっぽくってイイ。

ただ、喧嘩相手の関係で、あんまわかりやすい、面白い展開にはならなそうだ。

やっぱネットバトルは、明らかな勝敗が無いとわかりにくい。

 

 

 

2003年5月11日

ダークマター更新再開あげ。

産経のはなしは、おもしろい。

途中で話がずれて、その理由が書いてなくて、

「説明不足でした、カクカクシカジカ」

みたいな、後でものすごーくよく考えたような理由がくるあたりが、良い。

さすがマスコミ。専門家。

 

2003年5月5日

たしか一年前のたろたまでは「黄金週間ですよ!奥さん!」とか書いてあったと思う。
(日本中でこんな事覚えてるのオレだけだろう。絶対。)

で、また一気に話が飛ぶが、ダークマターがないと
なんか暗中模索でテキストサイトを周っているような気分になる。
あのサイトが無くなったらこまるな。こりゃ。

ついでに、はてなアンテナまで有料になったりした日にはすんごい困る。

ダークマター。はてなアンテナ。

別に無くても大丈夫だったはずなんだかなぁ


2003年4月29日

いま、地味にすごいなと思っているのは無題だ。
TEXT-1とかテキッ娘のときとかに怪しいときがあったが、
本当に長い間じーーーっとしている。

過去ログの中に赤木の「罪を償うのはもっと地道なものなんだ」
というような意味の引用がしてあったが、まさにそれを体現している。

謹慎、という陳腐な表現くらいしか思いつかないが
本当に何もしていない。
その状態を続けているのは(こっちとしてはゼンゼン面白くないが)本当にすごいと思う。
何もしないでそうやっていることが、一番難しいはずだ。

 

2003年4月13日

〜誰も呼んでないのにヤツは帰ってきた〜

でも、喜んでいるヤツはたくさんいる。

いろいろあった。
文句はあった。
裏切られたと思った。
怒りさえ感じた。

でも、いまはムチャクチャ嬉しい。


斬鉄剣
裏ッチック

ダークマターはもちろんの事、
すでにリンクがはられはじめている。

〜誰も呼んでないのにヤツは帰ってきた〜

呼んでいないのは誰もが帰ってくると思っていなかったから。
みんな喜んでいると思う。
イガラシとか、、、ひとり、またひとりと去っていく中で

ひとり、、帰ってきたかんじだ。

 

2003年3月7日

安全圏から攻撃というよりは、安全圏から見てます。いつもどっかで馬鹿にしながら。

でもまあ、いつもどっかでも馬鹿にしながら見ているってのは、結構いいと思うんだ。

全部話を鵜呑みにするよりは、自分の意志を持って見てることになる。

もちろん、あたまから全否定では話にはならんから、バランスが大事なことは、間違いない。

多分サイトを持っている人も、2chに書き込む人も、そうでない人の数よりもはるかに少ない。

現に、おれも2chに書き込んだことがない。

多分、結構いるだろ。そんなたいぷのヲチャ 

 

 

 

 2003年3月1日

今回の斬もイイ!

なし崩し的にネット言及が増えてるあたりがサイコー!

 2003年2月28日

今回の斬もイイ!

なし崩し的にネット言及が増えてるあたりがサイコー!

 

2003年2月27日

今回の斬はイイ!

きれてる!

ちょっとなんか出だしがわかりにくいが(正直よく理解できなかったが)、

それでもよかったぞ。オチとか。

 

2003年2月23日

なんか途中からは、間延びして面白くなくなった。>たろたまのやつ

やっぱ、一気に叩き潰して、一気にまわりに叩かれたあたりまでが、面白かった。

 

2003年2月11日

今思い出した。

「たろたま」は「女斬鉄剣」だったなぁ。>デマゴーク

 

 

 

 

 

 

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柊斗, since 2002/11/27

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